よのなか科レポート③「いなかについて」

2月20日(日)に開催しましたオンラインよのなか科の授業レポートです!

よのなか科とは「朝礼だけの学校」の校長で教育改革実践家の藤原和博氏が、提唱したアクティブラーニング授業で『答えがひとつでないテーマ』について参加者で話し合う時間です。

⇩前回までの「よのなか科」レポートはこちら⇩

2021.12.12「ことばについて」

2022.1.28「インターネットについて」

テーマ「いなかについて」

アイスブレイクでは全員で「行きたい所、そこで何をしたいか?」を共有しました。
みんな、それぞれ違った場所で、知らない所もあり想像力が湧きました。

アイスブレイクでリラックスをしてワークに入ります。
ちなみに今回の参加者(小学5年~高校2年)は10名です。

ワーク①では「いなかのイメージ」を全員に確かめます。景色に関するものから自然との共存を感じさせるイメージなどがありました。

次に「いなか」と「都会」の特徴についてグループ内で共有して、発表者を決め全体に共有しました。
建物や環境に関するものから、土壌の違い、結婚率の違い、住んでいる人の年代の違いや、育てるものの違いなど、対称となる都会と比較することで、視点の広がりが出てきました。

ワーク③では、日本全国の人口データと、森林と人口分布図を比較したデータから、気づいたことをグループで共有して発表しました。

図を活用することで、平地に人が密集していることがわかりやすく、着目しやすかったようです。

また、北海道に人が多いのが意外で、そこにこだわる何かがあるのか?といった意見に、こんな視点もあるのかと気付きがありました。さらに、森林図を共有している時に、「森林の半分ぐらい(約4割)は人工林やで。」と学校で聞いたとのつぶやきがあるなど、参加者が主体的に取り組んでいる様子が、いろんな場面で見られました。

ここで前半が終了です。5分間の休憩をして、後半は「いなかに関連するゲスト」のお話からです。

ゲストのしらおさんにとって「いなか」は「ふるさと」「生まれ育ったところ」「リラックスできるところ」でした。
現在は、EV-TUKTUK(電動自動車)を販売して、いなかの暮らしをより良くすることに貢献したいと考えています。

また、しらおさんに多くの質問をするなど積極的な姿勢が感じられて、嬉しく思いました。

最後のワーク④では「自分にとってのいなかって何だろう?」
「いなか」とは~。これから~をしていきたい。を、参加者全員で考え発表しました。

参加者にとっての「いなかとは?」全員が違う表現になり、まさに「正解がひとつでないワーク」となりました。予定を超える2時間になりましたが、最後までいなかについて語り合うことが出来て有意義な時間になりました!

次回のテーマは「アイデア」について語り合います!
☞参加申込はこちらから

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